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【おすすめ!】LUUPの自転車の乗り方まとめ!とても快適でした!

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LUUPの電動自転車を使ってみました。

とても快適だったので、使い方と感想をまとめています!

気になった方はぜひ使ってみてください!

使ってみた感想

電動自転車すごく快適でした!

思ったよりも電動アシストが強く、軽くペダルを踏むだけでぐんぐん進みました。

急いでないときは、自転車でゆっくり移動するのもアリかなと思っています!

普段使わない道を通ることがあるので、新しい店だったら街の雰囲気だったり、いろいろと気が付くことがありました!

LUUPとは

Luup - 電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を提供 より引用

hastublo
自転車のような移動手段を提供しているサービスです。

LUUPは2017年に東京で設立された、電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを提供する会社です。

電動マイクロモビリティとは、街中で見かける緑色の電動自転車やキックボードのことです。

LUUPを使うと、街中にポート(LUUP用の駐輪場のようなもの)ポート間を電動自転車やキックボードを使って移動できます。

UUPに近いサービスとしては、ドコモバイクシェア(赤い自転車)があると思います。

私の個人的な印象ですが、LUUPの方がおしゃれなイメージです。

LUUPの展開エリアについて

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東京23区の東側、特に渋谷区・世田谷区・目黒区あたりにポートが多く設置されています。

ポート設置エリアと生活圏が重なっていれば、かなり便利に使うことができると思います。

ピンが2種類ありますが、各ピンの意味は下記の通りです。

ピンの種類

薄い緑に白丸のアイコン  :ポート

濃い緑に自転車のアイコン :ポート外に止めてある自転車

天候の変化や体調不良になった場合を考慮して、ポート外に停車することもできるようです。

停車禁止エリアはアプリ上でピンク色になっているようなので、もし使うことになったらそのあたりの確認が必要です。

LUUPの電動自転車について

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写真のような、小さいタイヤの電動自転車です。

小さいタイヤの折りたたみ自転車のような見た目の電動自転車です。

電動アシストが強いのでけっこう急な登り坂でも快適に上ることができます。

サドルの高さは乗車時に簡単に調整できるので、身長の低い高いにかかわらず、自分に合った高さにできると思います。

自転車にはライトがついており、暗くなったら自動的に点灯されるので、夜に乗るときも安心です。

ほとんどの自転車にはスマホホルダーがついています。

LUUPの電動自転車に乗ってみた感想

ペダルを漕いだ感じ

さすが電動自転車という感じで、少し踏み込んだらグッと進みます。

タイヤが固いのか、乗っていると地面の凹凸が響いてきます。

電動アシストの強さに若干個体差があるようで、たまに、もう少しアシストしてほしいと思う自転車にあたることがあります。

とはいえ、普通の自転車と比べると段違いの進み方なので、とても快適に乗ることができます。

ハンドル操作の感じ

タイヤが小さいので、ハンドル操作が少しシビアなイメージです。

スピードを出しすぎると不安定になるかもしれません。

ただ、そもそもスピードを出すことがないと思うので、あまり気にすることではないかもしれません。

ライトの感じ

自動的に点灯してくれるので便利です。照らす範囲も広くて良い感じです。

LUUP電動自転車の使い方

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自転車の乗り始めから返却までの一連の流れをご説明します。

以前よりアプリがサクサク動くようになった気がします!!

出発ポートを選ぶ

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出発地となるポートを選択します。

アプリの画面から、そのポートに何台の自転車を停めてあるか確認できます。

この時に、停めてある自転車が0台の場合は、そのポートを選択できません。

乗る前にチェックした方がよさそうです。

自転車の充電状態もアプリからチェックできます。

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開錠する(自転車に貼ってあるQRコードを読み取り)

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自転車は鍵がかかっている状態で駐車されています。

乗り始めるときに、QRコードを読み取って鍵を開錠します。

出発ポートを選択するとQRコード読み取り用の画面になります。

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目的地ポートを選ぶ

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開錠が終わると、目的地選択画面が表示されるので、停めたいポートを選びます。

各ポートには駐車できる台数の上限があり、ポートがいっぱいの場合は目的地として選択することができません。この点は要注意です。

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移動する

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移動中はアプリを落とさないように注意した方がよさそうです。

画面をOFFにしたり、ほかのアプリを使うのは、私が利用したときは大丈夫でした。

ライド中は下のような画面になります。

距離と走行時間を確認できます。

私は使ったことがありませんが、ポート外での利用終了や、乗り始めのキャンセルもできるようです。

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鍵をかける

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目的地ポートについたら、後輪にある鍵を閉めます。

カチャッとなるまで鍵を押し込みます。

押し込んだ時に、結構大きい音で「ピピッ」と音がなるので、最初は少しびっくりするかもしれません。

利用終了の手続きを行う

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鍵をかけ終わったら、ライド終了ボタンを押します

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次にポートに止めた自転車の写真を撮ります。

自転車がポート内に停まっていることを確認しているのでしょうか。

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写真を送信すると、利用金額が表示され、利用終了となります。

料金はあらかじめ登録したクレジットカードに請求されます。

料金(記事アップ時点)

料金まとめ

初乗り    100円/10分

10分以降   15円/1分

ポート外駐車 追加料金として150円

たまにクーポンコードが発行されるので、利用前に確認しておくとお得にサービスを利用できます。

LUUPを使ってみた感想

hastublo
個人的には、とても快適に使うことができています。

ポートが設置されている場所も増えてきているので、移動手段の選択肢に上がりやすくなってきています。

特に、大きな駅の近くには大規模なポートができているようなので便利です。

2024年時点ではLUUPが設置している範囲がかなり広くなってきたと感じています。

使い始めて返すまでの一連の流れが直感的にわかりやすかった

自転車を予約して返却するまでの一連の流れはとても簡単です。

アプリからわかりやすい案内が出るので、迷うことはないと思います。

初回乗るときは手順の確認に時間がかかるかもしれませんが、二回目以降はスムーズに乗り降りできるのではないかと思います。

アプリから利用/終了手続きをする際、通信が発生しているようなので、通信環境が悪い場合は手続きに時間がかかる場合があります。

通信スピードの制限がかかっている場合は要注意です。

とはいえ、少し時間がかかるだけで私の場合、手続き自体には問題なしでした。

サポートの対応について

利用開始/終了の手続きをうまく完了できないことがあると思います。

実際、私が使った時も返却したにもかかわらず、返却手続きがうまく完了できないことがありました。

その時はサポートに連絡して、手続きを完了にしてもらいました。

レスポンスよく回答をもらえるので、サポートの面は安心だと思います。

まとめ LUUP自転車の使い方

この記事ではLUUPに関する紹介と私が使ってみた感想についてまとめました。

とても便利で快適だったので、今後も積極的に使っていこうと思います。

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