
AnkerのAnker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationというロボット掃除機を購入しました。
この記事では、Eufy Clean X8 Pro withSelf-Empty Stationを6か月使ってきた感想をまとめています。
結論から先にいうと、特に不満はなくとても良い掃除機を購入できたと思っています。
レビューするロボット掃除機はこちら↓↓
Anker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station
以下、レビューの概要です。
ほぼ毎日掃除機を使ってきた感想を結論から言うと、大変満足しています!
日々の掃除の手間がとても小さくなりました!
ココがおすすめ
- 強力な吸引力。掃除機における強力な吸引力は正義。
- 自動ごみ収集は最高。毎回のゴミ捨てのめんどくささが激減する。
- マップを使って効率的に掃除してくれる。短時間で掃除ムラが少ない。
- 水拭きまできる。普段水拭きしないベッドの下もきれいになる。
ココに注意
- 低価格帯モデルと比較すると価格が高い。
- 自動ごみ収集の動作音が大きい。
- 消耗品がある。定期的にゴミバッグを取り換える。
ロボット掃除機に欲しい機能がバランスよく搭載されています。
安くありませんでしたが、今後数年使い続けると考えることや、日々の掃除が圧倒的に快適になったことを考えると、とても良い買い物でした。
ここからレビューと機能説明の詳細です。
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Contents
X8 Pro with Self-Empty Stationの主な機能紹介
水拭きできる:日々の拭き掃除として十分な機能

水拭き用のモップモジュールを取り付けると水拭きできます。
簡易水拭きではありますが、使用後のモップを洗うと汚れがわかります。
床の十分汚れを取れていると思います。

水拭きするためには、水拭き用のポンプに給水しておく必要があります。

水拭きするときの水量を調整できます。
水量多めで掃除すると、けっこう床がしっとりします。
アプリから水量を調整することができます。

強力な吸引力と毛がらみ防止:ブラシの掃除をすることなく吸引力が持続する

X8 Pro with Self-Empty Stationにはも4000Paのタービンがが2つ搭載されており、強力な吸引力を実現しています。
エントリーモデルのロボット掃除機の吸引力を見ると2000~3000Pa程度のものが多いようです。
4000Paが2つというのは、エントリーモデルのロボット掃除機2台分以上の吸引力ということになります。
強い吸引力を求めている人にとってはうれしい機能です。
掃除機の回転ブラシの部分に髪が絡むと、ゴミを吸い取る力が弱まります。
結果として、吸引力が強い掃除機であったとしても、うまくゴミを吸い取れない場合があります。
このモデルでは、髪絡み防止システムが搭載されています。
このおかげでブラシに髪が絡むことが少なくなり、吸引力が維持されます。


マップとナビゲーションシステム:短時間でムラなく掃除できる

掃除機が部屋を動き回って自動的に部屋のマップを作ってくれます。
マップをもとに部屋の中を効率的に掃除してくれます。
マップは部屋ごとに色分けされており、特定の部屋だけを掃除することもできます。
下の画像は実際に部屋を掃除した時の履歴です。
白い線はロボット掃除機が通った場所です。
ランダムに動くのではなくて、部屋のふちと中央を効率的に動いていることがわかります。
マップ機能がついていない掃除機だと、同じところを何度も通ったり、掃除できてない場所ができてしまいます。
X8 Pro with Self-Empty Stationでは短時間でもれなく掃除できるのでとても快適です。

自動ゴミ収集機能:日々のお手入れが楽になる

ステーションにはごみ収集機能が搭載されており、でロボット掃除機に溜まっているゴミを自動的に吸い取れます。
ロボット掃除機の最大のメリットは、掃除が手軽になって、掃除の回数を増やすことができることだと思っています。
そのメリットである手軽さを無くしてしまうのが、手入れのめんどくささだと思っています。
掃除のたびに掃除機の手入れが必要だと、めんどくさくなって動かさなくなってしまうことがあります。
しかし、ゴミ自動収集機能があると、その心配がなく、"手軽さ"という、ロボット掃除機のメリットを最大限活用することができるようになります。
Ankerのホームページによると、ごみ収集ステーションには2ヶ月分くらいのゴミを貯めることができるようです。
掃除のたびにゴミを取る必要がなくなり、これはとても便利です。
ステーションに戻ったときのゴミの吸い取りは自動と手動を選ぶことができます。
自動を選んだ場合、アプリからゴミを吸い取る頻度を指定できます。

価格帯が近い他製品との比較
価格帯が近い他製品の情報を表にまとめました。
基本的な機能は似ていますが、吸引力・水拭き・静音それぞれに特徴があります。
| Eufy Clean X8Pro with Self-Empty Station | Eufy Clean X9Pro with Auto-Clean Station | SwitchBotK10+ | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 69,990円 | 109,990円 | 59,800円 |
| 吸引力(Pa) | 4000 × 2 | 5500 | 2500 |
| 水拭き | モップ(自動洗浄なし) | 回転加圧(自動洗浄あり) | 掃除シート |
| マッピング | ありiPathレーザー・ナビゲーション | ありiPathレーザー・ナビゲーション | あり |
| メンテナンスしやすさ | ゴミ自動収集あり | ゴミ自動収集なし | ゴミ自動収集あり |
| 動作音(dB) | 58 ~ 64.2 | 58 - 64.2 | 45 |
| 特徴 | ・デュアルタービンで吸引力が強い ・毛がらみ防止システムがある | ・水拭きの性能が高い | ・市販のお掃除シートを使える ・小型で狭いところも掃除できる ・静音 |
Eufy Clean X8Pro with Self-Empty Station
Eufy Clean X9Pro with Auto-Clean Station
SwitchBotK10+
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【EufyとSwitchBotを比較】Eufy X8 Pro・X9 Pro・Switchbot K10+
ロボット掃除機3機種に関するまとめ記事です。多機能で選びきれないという方向けに、機種ごとにおすすめの選び方をまとめています。掃除機選びの参考になれば嬉しいです。
Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station
Eufy Clean X9 Pro with Auto-Clean Station
SwitchBot K10+続きを見る
購入する時の注意点・知っておいた方が良いこと
ステーションで使うごみ収集パックは消耗品
ステーションで使うごみ収集パックの取り替えが必要になります。
Anker公式では2ヶ月に一度程度の取り替えが必要と説明されています。
掃除の頻度やゴミの量に応じて多少変わると思います。
Amazonを見ると6個入りで3,000円くらいです。
6個あれば1年持つ計算なので、年間のゴミ収集パックのランニングコストが3,000円くらいということになります。
自動ごみ収集の動作音が意外と大きい
ごみ収集ステーションに戻った時に、本体からゴミを吸い取る動作音がかなり大きいです。
別メーカーの掃除機を使っている友達の話を聞きましたが、同じように音が大きいそうです。
本体に溜まっているゴミを吸い出すので仕方がないことなんだと思います。
アプリから自動吸引を起動するときに、”音がしますよ!”というメッセージが表示されます。親切です。

ゴミ吸い取りの音が大きいとはいえ、近所迷惑になるような音の大きさではないように感じます。
朝夜に動かさなければ特に近所迷惑になることもないと思います。
掃除のたびにゴミを吸い取るわけでもないので、ゴミ吸い取りのタイミングもコントロールしやすいです。
価格が高い
定価が69,990円です。
同じような性能の掃除機を探すと、だいたい同じくらいかこれ以上の価格になっています。
価格だけ見ると高いなと思います。
しかし、価格分の価値は十分あると思っています。
掃除機を走らせるだけで日々の床掃除がほぼ完結します。
スマホから簡単に掃除機を動かすことができるので、掃除を始めるが面倒に感じることもありません。
簡単に床をきれいに保て、空いた時間を他のことに使えるのはとても大きいメリットだと思います。
床に髪の毛が落ちていなくて綺麗だと、生活していて気持ちがいいです!
安く買いたい場合は、AmazonやAnkerのセールをうまく活用するのがおすすめです。
実際に使ってみた感想
床のごみをしっかり吸い取ってくれる
私が一番欲しかった機能でした。
吸引力の強さにひかれてこの機種を買いましたが、期待通りの吸引力でした。
以前はAnkerのエントリーモデルの機種を使っていました。
十分良い機種でしたが、掃除後にもかかわらず髪の毛が残っていたり、ホコリが取り切れていないところがありました。
このロボット掃除機に変えてから、ごみの取り残しが無くなったと感じています。
掃除が終わったタイミングで本体についているダストボックスを見るたびに、吸い取られたゴミやホコリの量に驚きます。
毎日掃除機をかけているにもかかわらず掃除のたびに結構な量のホコリが取れます。
そのホコリが床に放置されることなく、掃除できていると思うと掃除機を買い換えた甲斐があるなと感じます。
古い掃除機と比較して時短で掃除ムラがない
Anker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationはマップを上を効率的に掃除します。
一方、古いモデルや低価格のモデルでは、掃除機がランダムに動くものがあります。
ランダムにうごくので、掃除できていない場所があったり、何度も同じ場所を掃除していることもありました。
Anker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationはマップ上を効率的に掃除します。
掃除にかかる時間が短くなり、かつ掃除できていない場所がなくなったように感じます。
バランスが良い機種。尖った機能が欲しいのであれば別の機種もあり。
Anker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationはとてもバランスが良い機種だと思います。
強力な吸引力、水拭き、自動ゴミ収集、マッピングなど、普段使いでほしいと思う機能は揃っています。
そのため、ロボット掃除機の購入を考えている多くの人にとって良い候補になると思います。
一方で、特定の機能に特化したロボット掃除機が欲しい場合は、他の機種を検討するのも良いかもしれません。
例えば
狭いところまでしっかり掃除したい → SwitchBot K10+などの小型の掃除機
水拭き性能が良いものが欲しい → X10 ProやX9 Proなどの拭き掃除が得意な機種
掃除中に問題が起きたらアプリに通知してくれるから安心
掃除中に問題が発生したらアプリに通知してくれるので安心です。
また、ゴミステーションのゴミバッグがいっぱいになった時もアプリ上で通知が表示されます。

ロボット掃除機内のゴミ箱のホコリが取れにくい
ロボット掃除機が掃除を終えると、掃除機についているゴミ箱にごみやホコリが溜まります。
ゴミステーションで本体のゴミを吸い取れば、ほとんどの場合きれいになります。
稀に、掃除機内のフィルタ部分ついたホコリがなかなか取れないことがあります。
ロボット掃除機内にホコリが残っていたとしても、その後に何度か吸い取りしている間にきれいになります。
使い始めは気になる人がいるかもしれません。
自動ゴミ収集ステーションの電源コードの扱いに困る

コードが結構太いです。
束ねるのが良いと思います。
記事のまとめ:Anker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationはとてもバランスが良い
Anker Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationを6か月間使った感想とロボット掃除機の特徴をまとめました。
強力な吸引力、水拭き、自動ゴミ収集、マッピングなど、基本的な機能が揃っていてとてもバランスが良い機種だと思います。
初めて買う人・買い替えの人問わず、日常の床掃除をロボット掃除機に任せたいという方とって、とても良い製品だと思います。
使い始めて6か月たちますが、特に不満はありません。
買ってよかったです。
余談ですが、この製品を購入してから、毎日1度は掃除機をかけるようにしています。
毎日掃除機をかけているにもかかわらず、掃除をした後のゴミ箱には結構なホコリが溜まります。不思議です。
毎日床にたまっていたホコリが無くなると思っただけでも、ロボット掃除機を買った甲斐があったと思います。
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